HOKAサンダルのバックベルトが裂けてしまったとのことでご来店いただきました。


この手のスリッポンタイプの靴に付いている踵の持ち手ですが、履く時に指を引っ掛けて履き口を広げると、持ち手の根元に負荷が掛かり裂けやすくなってしまいます。(単に根元の生地が弱かったという可能性もありますが…)
そのため、持ち手を使わずに靴ベラなどを使って履いた方が負担がかかりにくいと思います。(持ち手が付いている意味とは?)
ということで、今回は裂けた部分に革を当てて補強させていただきました!

持ち手はお客様のご要望で元々付いていたものを再利用させて頂いてます。強度を上げるため、革の端に縫い目を追加で入れさせていただきましたが、黒なので目立たずに仕上げることが出来ました。これだけ補強すれば持ち手を引っ張っても大丈夫そうです。

今回の修理は革当て補修¥1,650円×2+持ち手移植¥550円で計¥3,850円でした。
ご利用いただきありがとうございました!

