スニーカーのソール修理

最近、ソール交換などの高額な修理のご紹介が多かったので、よくある修理もご紹介します。

ソール踵修理

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スニーカーのソール、特に削れやすい踵の修理です。

「スニーカーも修理出来るの!?」とよく驚かれますが、ソールを素材の厚み分ピッタリ削り、埋め込むことで履き心地の変化を最小限に修理することが出来ます。(技術は要る)

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削れ具合にもよりますが、金額は¥3,300円前後。

高価な靴ではなくても、一回修理するくらいであれば買い替えるより安く済む場合が多いです。

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このくらい削れると、+¥660円くらい。

※削れ具合が激しい、もしくは長年放置して素材が劣化した、底が剥がれた等の場合は修理費用が高額になってしまいます。
修理する・しないに関わらず、是非お早めにご相談下さい。

あくまで目安ですが、毎日履いている靴なら半年に一度、時々履く靴なら年に一度はチェックすると良いと思います。

こちらはビジネスシューズですが、WALDLAUFERというドイツの靴。楽歩堂で購入されたとのこと。

元々はソールが一体形成されている作りですが、他店で硬いゴムを使用して踵の修理をした形跡があります。

こちらのお客様、実は同じ靴をもう一足持っており、そちらは当店で柔らかいゴムを使用して修理させていただきましたが、履き心地が気に入ったのでこちらも同じように修理してほしいとのご依頼です。

柔らかいゴムは当然削れるスピードがやや早まりますが、クッション性が向上する点、音が鳴りにくい点、ヒールカーブを付けられる点で優れています。

何よりヒールカーブを付けることで、修理後によくある「カクッ」とした履き心地ではなく最初から馴染んだような感触になりとても歩きやすいです。

勿論硬い素材もお選びいただけますので、お好みでどうぞ。

削りオールソール

ソール全面を修理する削りオールソールもご紹介します。

オニツカタイガーのスニーカー。

こちらは踵だけではなく前足部も削れてしまっているため削りオールソール、更に右踵のアッパー破れ補強です。

右踵の破れはレザーで補強、ソールは積み上げ後ウェーブソールを使用しました。

全面修理する場合は踵修理の素材だと重いため、ちょっと薄めのソール(4mm)を使用しています。

勿論こちらも、耐久性を上げたければ厚めのソールもお選びいただけます。

こちらの価格は削りオールソール修理¥7,700円+積み上げ2箇所¥660円+アッパー破れ補強¥2,200円で計¥10,650円。

右踵がなぜ破れたのか定かではありませんが、もしソールが削れたせいで破れたのであれば、早めにソール修理すれば防げた可能性もあります。

口酸っぱいようですが、くれぐれも手遅れになる前にご相談を…

皆様ご利用いただきありがとうございました!

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